今回は気軽に始められる趣味として、ボールペンイラストを紹介したいと思います。
個人的に始めた趣味なんですが、娘に喜ばれるようなことができないかなと考えた末、
特別なスキルが必要なく特別な道具も揃える必要もなく気軽に始められるかなということで、ボールペンイラストを始めてみました。
私は元々絵を描くのが苦手ですし、描き方については教えることはできません。
誰でも気軽に簡単に始められますよということをお伝えできたらと思います。
もっと安く揃えたい場合は、ダイソーなどの100円ショップの製品でも大丈夫です。
概ね、下記のものがあれば始められます。
ボールペンイラストとありますから、これがないとできません。
ボールペンにはインクの種類は大きく分けて油性・水性・ジェルインクの3つがあります。
個人的にはジェルインクをおすすめします。その理由はにじみにくく乾きやすい油性とペンの滑りと発色が良い水性のそれぞれの特徴の良いとこどりの特性があるからです。
ボールペンとしてよく使う黒・赤以外に様々な色のボールペンも用意しておきたいです。
ダイソーでは黒・赤のボールペン以外に6色のカラフルなボールペンセットが100円で買えてしまいます。
このボールペンセットには黒・赤のボールペンは入っていないので別に買う必要があります。
まぁ黒・赤のボールペンだったら家にもあるでしょうし、ボールペンイラスト用として別で買い揃えたとしても100円で買えるのでそこまでの負担にはならないでしょう。
イラストを描く練習用の紙として、私はメモ帳を使っています。
落書き帳でもよいんですが、メモ帳は一つ一つのイラストを書いて娘に渡すなんてこともできます。
あと、先々ブログに自分が書いたイラストを載せるってこともしたいので、その際はメモ帳に書いた方がやりやすいかなと思います。
これはひとまず買っておいたって感じです(笑)
ちゃんとした作品を書く時とか、さっき書いた落書き帳みたいな感じで使うかなと思いますね。
雰囲気で買ったので、もしかしたらこのままお蔵入りするかもしれませんが…。
私はボールペンイラストの画材として黒と赤のボールペン、6色のボールペンセット、メモ帳、スケッチブックを用意しました。
これで計540円でした。
ネット上にはボールペンイラストに関するサイトが沢山あります。
そういったサイトでもよいですが、参考書も手元にあったほうが良いです。
Amazonのプライム会員であれば、無料で読めるprime readingの対象に下記の本があります。
イラストの例や書き方の他に、イラストに適したボールペンについても紹介しています。
ボリュームもそこそこあるので、これが無料でボールペンイラストが習えるのはすごいと思います。
私はこの本を参考に早速イラストを書いてみました。
…まぁ本を真似しただけで大したクオリティではないですけど…。
絵を描くのがうまくない私(小学校の時通知表で図画工作で1を取ったことがある)でも、1つのイラストあたり2,3,分もあれば描けてしまいます。
あと、この本にはデコレーション・色の使い方も載っていてそれを知ればもっと楽しくイラストが書けるんじゃないかなと思います。
それにメモ帳や落書き帳に描くだけじゃなく、スケジュール帳やカレンダーに使えそうでちょっとしたアクセントにもなるし、ボールペンじゃなくてサインペン等他のペンでもイラストを描くのにも使えるなど応用が効きそうです。
まだまだ習い始めなので満足に紹介できるようなイラストが書けるレベルではありませんが、ブログでは記事や写真だけでは味気なかったりするのでいずれはこれで学んだイラストを駆使して漫画も描こうかなと思っています。
個人的に始めた趣味なんですが、娘に喜ばれるようなことができないかなと考えた末、
特別なスキルが必要なく特別な道具も揃える必要もなく気軽に始められるかなということで、ボールペンイラストを始めてみました。
私は元々絵を描くのが苦手ですし、描き方については教えることはできません。
誰でも気軽に簡単に始められますよということをお伝えできたらと思います。
画材は100円ショップで簡単に揃えられる
画材は文房具店に行けば一通り揃えられます。もっと安く揃えたい場合は、ダイソーなどの100円ショップの製品でも大丈夫です。
概ね、下記のものがあれば始められます。
ボールペン
ボールペンイラストとありますから、これがないとできません。
ボールペンにはインクの種類は大きく分けて油性・水性・ジェルインクの3つがあります。
個人的にはジェルインクをおすすめします。その理由はにじみにくく乾きやすい油性とペンの滑りと発色が良い水性のそれぞれの特徴の良いとこどりの特性があるからです。
ボールペンとしてよく使う黒・赤以外に様々な色のボールペンも用意しておきたいです。
ZEBRA(ゼブラ) 2015-02-18
ダイソーでは黒・赤のボールペン以外に6色のカラフルなボールペンセットが100円で買えてしまいます。
このボールペンセットには黒・赤のボールペンは入っていないので別に買う必要があります。
まぁ黒・赤のボールペンだったら家にもあるでしょうし、ボールペンイラスト用として別で買い揃えたとしても100円で買えるのでそこまでの負担にはならないでしょう。
メモ帳
イラストを描く練習用の紙として、私はメモ帳を使っています。
落書き帳でもよいんですが、メモ帳は一つ一つのイラストを書いて娘に渡すなんてこともできます。
あと、先々ブログに自分が書いたイラストを載せるってこともしたいので、その際はメモ帳に書いた方がやりやすいかなと思います。
スケッチブック
これはひとまず買っておいたって感じです(笑)
ちゃんとした作品を書く時とか、さっき書いた落書き帳みたいな感じで使うかなと思いますね。
雰囲気で買ったので、もしかしたらこのままお蔵入りするかもしれませんが…。
私はボールペンイラストの画材として黒と赤のボールペン、6色のボールペンセット、メモ帳、スケッチブックを用意しました。
これで計540円でした。
サイトにやAmazonのprime readingの本から学べる
ボールペンイラストのやり方もお金をかけずに習えます。ネット上にはボールペンイラストに関するサイトが沢山あります。
そういったサイトでもよいですが、参考書も手元にあったほうが良いです。
Amazonのプライム会員であれば、無料で読めるprime readingの対象に下記の本があります。
イラストの例や書き方の他に、イラストに適したボールペンについても紹介しています。
ボリュームもそこそこあるので、これが無料でボールペンイラストが習えるのはすごいと思います。
私はこの本を参考に早速イラストを書いてみました。
…まぁ本を真似しただけで大したクオリティではないですけど…。
絵を描くのがうまくない私(小学校の時通知表で図画工作で1を取ったことがある)でも、1つのイラストあたり2,3,分もあれば描けてしまいます。
あと、この本にはデコレーション・色の使い方も載っていてそれを知ればもっと楽しくイラストが書けるんじゃないかなと思います。
それにメモ帳や落書き帳に描くだけじゃなく、スケジュール帳やカレンダーに使えそうでちょっとしたアクセントにもなるし、ボールペンじゃなくてサインペン等他のペンでもイラストを描くのにも使えるなど応用が効きそうです。
まとめ
というわけで、今回は手軽に始められる趣味としてボールペンイラストについて簡単に紹介してみました。まだまだ習い始めなので満足に紹介できるようなイラストが書けるレベルではありませんが、ブログでは記事や写真だけでは味気なかったりするのでいずれはこれで学んだイラストを駆使して漫画も描こうかなと思っています。
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