ゴールデンウィーク、お盆休み、年末年始etc…
こういった時期に1週間程度の長期休暇があるとうれしいですよね。
長い休みじゃないとなかなかできない旅行やお出かけをして、しっかり家族サービスをしないといけないなと思います。
今回は長期休暇を迎えるにあたり、絶対にそれ気になるでしょ?ってことを紹介しようと思います。
休みを迎える前に計画を立てたり対策を考えたりして、長い休みを楽しむヒントになればと思います。
お金は確保しておく
長期休暇中はATMが開いていない銀行も多いと思います。コンビニでおろせば良いじゃんと思われるかもしれませんが、ただでさえおろすのに手数料がかかるのに、休日は手数料がさらに高くなることも…。
手数料がかからない休み前の平日の昼間のうちに、長い休みに備えて現金をおろしておきたいですね。
昨今はキャッシュレスの流れで交通系ICカードにチャージしておいたりクレジットカード・デビットカードで乗り切るのも一つの手です。
休日で気が大きくなりがちなので、お金の使いすぎにも注意!!
計画を立てないとダラダラして過ごす羽目になる
長い休みの日は計画を立てて過ごしたいですね。休みと言っても別に特別なことはしなくて良いと思うんです。
この日は旅行、この日はお出かけ、この日は家で過ごすなど、前もって休み日の計画を立てておけば充実した休みが過ごせるかと思います。
逆に計画を立てないと結局家でダラダラ過ごすことになって、「今日はダラダラ過ごすつもりはなかったのに〜」と後悔してしまうと思います。
メリハリつけて、この日はダラダラ過ごすと計画を立てておくのもよいかもしれません。
そうすればこころおきなくダラダラできますよ(笑)
人混みをどう考えるか
休みの日はどこに行っても人が多いです。どこ行っても人が多いから結局家が良いってことになると、先述したダラダラ過ごすということになってしまいます。
休みの日はどこに行っても人が多いというのはどうしようもありません。
自分らの力で人混みを少なくするなんてことはできない訳ですから。
ですから、人が多くなることで困りそうなことへの対策をとることを考えましょう。
例えば行列の待ち時間中の暇つぶしに動画を入れたタブレットを持っていったり、スマホの電池切れ対策にモバイルバッテリーを持っていったりとかですかね。
特に小さな子供を連れている場合は、絵本やおもちゃを持っていくべきです。
そのやり方はどうなの?と思われがちなので最終手段になるかもですがスマホやタブレットの動画を見せるとワーワー泣きじゃくったりしません。
長い休みの後は「明日から仕事行きたくない」と思う
長い休みの終盤、こう思う人が多いでしょう。こんな風に思うなら長い休みなんていらないとさえ思ってしまう。
まぁいざ仕事に戻った時はいつもの調子に戻るまで時間がかかるでしょうけど、仕事や学校など普段頑張っていることがあるからこそ休みの日を充実して過ごそうと思うもので、その充実した休みの日があることで仕事や学業への活力にもなるので、こういった不満は胸の奥にしまっておいてまた次の長期休暇に向けて頑張りましょう。
長期休みの前に普通のお休み?である土日もお忘れなく^^;
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