ある日、気になるのぼりを見つけたコダック。そこにいたのはストライク!
ストライクには以前、丸刈りにされたり尻尾を痛めつけられたりとひどい目に遭っているので、コダックには嫌な記憶がよみがえる。
とはいえ、興味はあるので結局ストライクのアシスタントになったコダック。
するとストライクはコダックに箱型の筒に入るように言った。コダックは言われるがままその筒に入りしばらく待っていた。
実はこのストライクは床屋・土建屋を経て今はマジシャンに転職していた。 そして、胴体切断のマジックの練習台になってくれるアシスタントを募集していたのだ。
知らないうちに胴体切断の練習台にされてしまったコダック。 コダックはワーワー叫ぶのもおかまいなしにストライクの刃が振り下ろされた。
ストライク「ごめんなさい、また失敗しました」
※何が遭ったかはご想像にお任せします…。
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